よくある副作用として

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注意すべき点は色々とありましたが、やはりデパスは強力な抗不安薬としての効果以外にも副作用の面で色々を気をつけておきたいところです。例えばデパスを服用する上において最も多いとされているのが「眠気」です。実際にデパスは睡眠薬としても使われるレベルなので、当然飲むと眠気がやってくるのは当たり前になっています。だからデパスを飲む際には寝ても大丈夫な時に飲むようにする必要があります。ただどうしても今眠るわけにはいかないという状況で飲むことも時には出てくるでしょう。もし寝てはいけないような時にデパスによって眠くなってきてしまったら、とりあえず薬の量を減らしてみたり、催眠作用の弱い薬に変えてみると睡眠効果が薄くなっていくはずです。次に、「ふらつき」もデパスの副作用としては欠かせない要素となってきます。基本的に筋弛緩作用があるので、逆に言えば肩こりやこわばりといったことに対して効果が期待できる作用とも言えますね。しかしながらもし足腰が弱い人が飲む場合、筋弛緩作用によってふらついたり眠気も襲ってきたりしてとても危険です。ふらつきがあった場合も眠気対策と同じ形で治すことが出来ますのでその辺は安心して頂ければ幸いです。ただいずれにしても、いくら減量などをしてもまったく治らないという場合にはデパス以外の弱めの抗不安薬を投与していくことを決めておくべきでしょう。例えばコンスタンやセパゾン、ワイパックスやソラナックス辺りの薬に切り替えることで、次第に副作用も弱まってくるようになるかと思います。