依存性についての話

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色々な抗不安薬が世の中には出回っていることが挙げられますが、その依存性の違いとは一体何なのか?という話になってきます。今出回っている抗不安薬の特徴としては、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬ばかりになっており、他にはアザピロン系のセディールと言われる抗不安薬が販売されていますが、こちらはデパスとは真逆で依存性は少ないけれども効果は低めという形になります。では今回は特にベンゾジアゼピン系の抗不安薬の依存性の二つの特徴を見ていきたいと思います。簡単に言えば効果が強いのと、薬の作用時間が短いというところが挙げられますね。効果が強いとどうなるかというと、当然切れた時にまたすぐ欲しくなってしまう状態になりやすいわけです。特に精神的に弱っている人はすぐデパスに頼りたがってしまうでしょう。また、作用時間の短さがさらに次々欲しくなってしまう要因となっているわけです。つまりこの二つの特徴をしっかり兼ね揃えているデパスという抗不安薬は、どんな人でもかなり依存したくなるということがわかるのではないでしょうか。もっと言うと、依存度の高い物との併用は特に危険なので、必ずデパスを服用する際には避けるようにしてください。例えばアルコールなんかが挙げられますよね。お酒で無理やり気分を上げて且つデパスでさらに不安な状態を解消するというのは、これ以上ないくらいに最強の依存症を発生させてしまいかねませんので、もしデパスに頼ることがある場合には、その他の依存に繋がる要因というのは極力避けるようにするべきだと断言します。